「NHK大学ロボコン」の競技課題は、「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト」の競技課題に準じています。2009年、ABUロボコンは、東京で開催されます。競技課題は、ABUロボコン2009東京大会の競技委員会が策定しました。
タイトルは、「旅は道づれ 勝利の太鼓を打て」
この競技は、日本の伝統的な乗り物「かご」による旅をイメージした競技です。
「自動ロボット」と「手動ロボット」が協力して「かご」をかつぎ、そこに「旅人ロボット」を乗せて、「ゴールゾーン」を目指して旅します。「かご」の前を「自動ロボット」が、後ろを「手動ロボット」が、かつぎます。
道中には「峠」や「林」をイメージした課題が待ちかまえます。「かご」や「旅人ロボット」を落とさないように、課題をクリアしなければなりません。
「ゴールゾーン」に着くと、「旅人ロボット」は「かご」から降り、自走して「勝利の太鼓」を打ち鳴らします。「勝利の太鼓」は、高い位置に3つ積まれた、日本の伝統的な太鼓です。
相手チームに先んじて、3つの太鼓すべてを打ち鳴らせば「ゴール」となり、勝利です。
試合は、赤、青、2チームの対戦形式で、試合時間は3分です。
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