高専ロボコン2020 オンライン大会
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正式名称は「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト」。 全国の高等専門学校57校62キャンパスから124チームが 北海道・東北・関東甲信越・東海北陸・近畿・中国・四国・九州沖縄で開催される 地区大会に参加し、そこで選ばれた25チームが全国大会に進みます。 1988年に始まって以来、発想力と独創力を合言葉に 毎年魅力的なロボットが生まれ、ハイレベルな試合が繰り広げられています。
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日本全国の大学が参加するロボットコンテスト 「NHK大学ロボコン」として1991年から始まりました。 2015年より参加枠が広がり、高等専門学校や大学校も 出場できるようになり、「NHK学生ロボコン」と名称を改めました。 書類選考、第1次ビデオ審査、第2次ビデオ審査を経て、 選ばれたおよそ20チームがアイデアとチームワークを駆使して競います。 優勝したチームは、日本代表として 世界大会「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト(ABUロボコン)」へ出場します。
新着情報
正式名称は「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト(ABU Asia-Pacific Robot Contest)」。 若いエンジニアたちの「モノづくり」に対する情熱と能力の育成、 人材交流を目的とし、アジア・太平洋地域の放送機関の連合体 「ABU(アジア太平洋放送連合)」が主催事業として開催しています。 第1回は2002年8月の東京大会で、 毎年、ABUに加盟するテレビ局がホストとなり、 各国の文化を反映した大会となっています。
正式名称は「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト(ABU Asia-Pacific Robot Contest)」。 若いエンジニアたちの「モノづくり」に対する情熱と能力の育成、 人材交流を目的とし、アジア・太平洋地域の放送機関の連合体 「ABU(アジア太平洋放送連合)」が主催事業として開催しています。 第1回は2002年8月の東京大会で、 毎年、ABUに加盟するテレビ局がホストとなり、 各国の文化を反映した大会となっています。