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今年の高専ロボコンでは、新たな課題のひとつとして「電力量の制限」を取り入れました。これは、省エネルギーという現代に不可欠な視点をロボコンに導入すると同時に、競技課題に対して、より独創的なアイデアや技術で取り組んでもらいたいという目的です。
各チームのバッテリーの種類は一次電池からGSバッテリーまで様々なものがあり、今回は、複数の高専や地区競技委員長への調査や取材をもとに、一つの基準として30Whを選択しました。
しかしながら、この電力量制限により、今回の競技課題が実現できなかったり、過度の経済的負担を強いてしまうことは、競技委員会の本意ではありません。
このような状況を考慮し、競技委員会が全高専に対して、「電力量制限に関するアンケート」を行ったところ、今年の課題における「希望電力量」「妥当電力量」共に、全参加チームの約7割が60Wh以下の数値に収まる結果となりました。
従って、「電力量の制限」に関する規定を、下記(イ)のとおり修正・補足いたします。
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