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高専ロボコン2008の「競技課題・規定」に対する質問の中で、頻度の高かったものについてまとめました。お知らせいたします。【2008.5.13】 |

III−2 ロボットの大きさとエネルギー制限
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ロボットの大きさ制限、1000mm×500mm×500mmの直方体の向きに制限はありますか? |
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大きさ制限が守られていれば、直方体の向きは規定しません。 |
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分離の定義を教えて下さい。 |
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試合を通して、競技に参加できるロボットは1台のみです。競技を行うロボットは、その1部を分離することができます。ロボットから「分離した部分」は、ロボットとはみなしません。従って「分離した部分」が競技を行うことはできません。「分離した部分」がロボットと紐などで繋がっている場合は、変形とみなします。 |
III−3 ロボットの構造の定義と制限
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どこからが「足」とみなされますか? |
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足は、胴体の全体重を支えている、胴体との接合部から先の部分を示します。アイデアシートに、どの部分が「胴体」、「足」にあたるか明記してください。アイデアシートをもとに、競技委員会は、ロボットの形状から判定します。 |
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動物の「尻尾」のようなものが、歩行中一時的に地面に接地した場合、「足」とみなされますか? |
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「尻尾」のような部分が、「足」もしくは「胴体」のどちらに分類されるのか、アイデアシートで明記してください。「尻尾」のような部分を歩行に用いる場合は、「足」の条件を満たさなくてはなりません。 |
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胴体が接地した場合、どうなるのですか? |
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「胴体」が接地した場合は「転倒」とします。ただし、変身パフォーマンス中は例外とし、「転倒」とはしません。 |

IV−1 歩行の定義
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多足歩行ゾーンではどうやって歩数を数えるのですか? |
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多足歩行ロボットの最も前部につけられた足1本を基準とし、その足が、「フィールドに接地する状態」より「フィールドから離れる状態」を経て、再びフィールドに接地した時に「1歩」とします。 |
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2足歩行ゾーンで、2本の足が同時に離れて移動しても良いのですか? |
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ロボットのそれぞれの「足」が「フィールドに接地する状態」と「フィールドから離れる状態」を交互に繰り返している時に限り、瞬間的に2本の足が同時にフィールドから離れてもかまいません。
今回の競技の趣旨は、2足歩行の技術とアイデアを競うことです。歩行の過程で、瞬間的に2本の足が同時にフィールドから離れてもかまいませんが、両足跳びや幅跳びのようなジャンプは歩行とは認められません。 |
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2足歩行時に、片方の足が接地した状態で、もう片方の足を「接地する」「離れる」を繰り返して方向転換することは 可能ですか? |
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かまいませんが、接地した足を引きずって歩かないように注意してください。 |
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スタート後、ロボットの全身が多足歩行ゾーン内に入っていなくても、「足」が接地すれば、1歩と数えられるのですか? |
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多足歩行ゾーン内に基準となる足が接地した時点で、1歩とみなします。
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IV−2 セッティングと競技のスタート
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セッティング時に多足歩行ゾーン以外の上空に進入することは可能ですか?また後ろに会場のセットなどがあった場合それに触れても良いのでしょうか? |
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スタートゾーン内にロボットの接地面が収まっていれば、多足歩行ゾーン以外の上空に、ロボットの一部が出ていても構いません。また危険でなければ、セットに触れてもかまいませんが、セットの位置は地区大会の会場によって異なります。大会の安全に関係しますので、事前に競技委員会に報告してください。 |
IV−3 競技の課題
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パイロンの上空は進入禁止ですか?また持ち上げてもかまいませんか? |
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パイロンの上空に、ロボットは進入することはできます。また、パイロンを持ち上げることはできません。 |
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ハードルのバーを持ち上げてもよいですか? |
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バーを固定してはいけません。ハードルを越える過程でロボットがバーに触れることは構いません。また、ハードルをハードルエリア外に、持ち出してはいけません。 |
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どの時点でバーを落としたとみなされるのですか? |
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バーがバー受けから完全に離れたり、バーの一部がフィールドに接地した時に、「バーを落とした」とみなします。バーの落下は、審判が判断します。 |
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変身パフォーマンス時間の計測方法を教えて下さい。 |
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ロボットの接地面が全て変身ゾーンに移った時点で、「山越え」の課題クリアとします。「山越え」の課題をクリアした後、操縦者の合図により、審判がストップウオッチで計測します。 |
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音楽を再生する装置はマシンの重量に含まれますか? |
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音楽を「再生する装置」はロボットの重量に含みますが、「演奏する楽器」は、ロボットの重量には含みません。 |
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変身パフォーマンスで音楽を流す場合、著作権の問題はどうなりますか? |
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JASRACに登録されている曲、もしくは著作権フリー音源を使用して下さい。著作権に関しては、包括的に処理を行えるよう検討しています。 |
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準決勝以降、2足歩行ゾーンの課題となる、パイロンの設置方法について教えて下さい。 |
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準決勝以降にフィールド上に設置するパイロンも、「大回転」<IV-3-①-a)>同様、400mm四方のパイロンコーナーに置かれるものとします。ロボットはパイロンに触れることができますが、パイロンコーナーより押し出した場合は、反則行為とします。 |
IV−4 競技の進行
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転倒などでロボットが破損した場合、リトライでの修理や部品・バッテリーの交換は可能ですか? |
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セッティングのやり直しは可能ですが、部品・バッテリーの交換は不可とします。 |
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各ゾーンでのリトライはどこから再開すればよいですか? |
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リトライしたロボットは、前のゾーンから競技を再開します。各ゾーンでのリトライについては、以下の通り規定します。 |
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| 1) |
パイロンエリア |
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スタートゾーン内より競技再開。「大回転」の競技をクリアした場合は、再度、課題を行う必要はない。 |
| 2) |
ハードルエリア |
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パイロンエリア内より競技再開。 |
| 3) |
変身ゾーン |
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バーを取り外したハードルエリア内より競技再開。変身パフォーマンス完了前は、変身前の状態で競技を再開。変身パフォーマンス完了後は、変身後の状態で競技再開し、改めて変身パフォーマンスを行う必要はない。 |
| 4) |
2足歩行ゾーン |
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変身ゾーン内より競技再開。 |
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IV−5 反則行為と失格
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「失格」となり競技を停止した場合、それまでにクリアした課題数は有効ですか? |
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失格する前までにクリアした課題数は有効とします。勝敗の判定は、競技課題・規定に従います。<IV-6 勝敗> |

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飛行の定義を教えて下さい。 |
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「飛行」とは、動力を用いて、接地せずに移動することをいいます。 |
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リチウムポリマー電池は、ロボコンに使用してもよいのですか? |
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委員会は、市販されているリチウムポリマー電池の使用を禁止していませんが、誤用による発火の危険性が指摘されています。リチウムポリマー電池に限らず、メーカーが定める使用基準を必ず遵守して作業を行ってください。事故が起きた場合、大会の中止もあります。安全対策については、充分に理解し、最優先の事項として、大会に臨んで下さい。 |
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