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※ 競技フィールドの修正図面を公開しました。(2006.11.8)
>> 競技フィールド図面へ
※ FAQを公表しました。必ず参照してください。(2006.10.13)
>> FAQへ
※ この競技は、「ABUロボコン2007ハノイ」の競技課題に準じたものです。
※ ルールに関する質問は、指定の質問用紙を用いてNHK大学ロボコン事務局までファクスで送ってください。
>> 「質問用紙」ダウンロード |
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赤と緑の2チームが、手動ロボット(伝説の“母親のドラゴン"になぞらえる)と自動ロボット("子どものドラゴン"になぞらえる)によって、「アイランド(島)」に「パール(真珠)」を積み合う。 アイランドに積まれたパールのうち、最も上を占めたチームが、そのアイランドを獲得する。
フィールドの中央にV字型に配置された3つのアイランドを最初に獲得したチームは、「V(ブイ)アイランド!」を達成したとみなされ、その時点で勝利となる。
どちらのチームも「Vアイランド!」を達成できなかった場合は、得点の多いチームの勝ちとなる。
試合時間は、3分とする。 |
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1.1. |
1つのチームは、同じ大学に所属する学生3人と教官1人で構成する。ただし、競技フィールドに入れるのは、学生3人に限る。
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1.2. |
チームメンバーは、「NHK大学ロボコン2007」開催の時点で、大学に在籍していなければならない。
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※詳細は競技フィールド図面(2006.11.2公開)を参照のこと
競技フィールドは、14,000mm×14,000mmの正方形で、周囲を高さ100mm、厚さ30mmの木製フェンスで囲まれている。
競技フィールドの床は厚さ20mmの合板で作られ、表面はエマルション塗料で塗装されている。
競技フィールドは、手動エリアと自動エリアで構成される。
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2.1. |
手動エリア
手動エリアは、自動エリアの周囲に配され、薄い青色のエマルション塗料で塗られている。
手動エリアには、2つの手動ロボット・スタートゾーンと、2つのパール置き場がある。
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2.1.1. |
手動ロボット・スタートゾーン
手動エリアの角には、赤チーム用、緑チーム用に、それぞれ1つずつの手動ロボット・スタートゾーンがあり、赤チーム用は赤色に、緑チーム用は緑色に、エマルション塗料で塗装されている。手動ロボット・スタートゾーンのサイズは、1,000mm×1,000mmの正方形である。
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2.1.2. |
パール置き場
赤チーム用、緑チーム用それぞれのパール置き場が、手動エリアの角に配置されている。試合開始時に、それぞれのパール置き場には、あらかじめ15個のパールが置かれている。
(2006.10.13訂正)
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2.2. |
自動エリア
自動エリアは、競技フィールドの中央に配置されている。形状は、正十角形で、青色のエマルション塗料で塗装され、周囲を高さ100mm、厚さ30mmの木製フェンスで囲まれている。
詳細は競技フィールド図面(2006.11.2公開)を参照のこと。
自動エリアには、外周と相似の正十角形が、660mm間隔で6つ描かれている。さらに、この6つの正十角形の、頂点及び各辺の中点をつなぐ20本の線が、放射状に引かれている。
線は、白いつや消しのテープで、幅は30mmである。
詳細は競技フィールド図面(2006.11.2公開)を参照のこと。
自動エリアは、自動ロボット・スタートゾーン、アウターゾーン、インナーゾーンの、3つのゾーンで構成される。
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2.2.1. |
自動ロボット・スタートゾーン
自動ロボット・スタートゾーンは、1,000mm×1,000mmの正方形で、自動エリアの最も外側に配されている。自動ロボット・スタートゾーンは2か所あり、赤チーム用は赤色に、緑チーム用は緑色に、エマルション塗料で塗装されている。
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2.2.2. |
アウターゾーン
アウターゾーンは、自動エリアの最も外側の環状の部分で、青色のエマルション塗料で塗装されている。このゾーンには、競技においてパールを積んで得点する「アイランド」が、10個ある。
試合開始時、このゾーンには、それぞれのチーム用のパールが、5個ずつ置かれている。
詳細は競技フィールド図面(2006.11.2公開)を参照のこと。
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2.2.3. |
インナーゾーン
アウターゾーンの内側の正十角形を、インナーゾーンと呼ぶ。
インナーゾーンは、濃い青色のエマルション塗料で塗装されている。このゾーンにも、10個のアイランドがある。中央の正十角形の中に、3つのアイランドを結んでV字を描く線が引かれている。線は、赤チーム用の赤線と、緑チーム用の緑線の2つがあり、幅30mmのつや消しのテープである。
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2.3. |
パール
パールは円筒形で、大きさは、外径300mm、内径100mm、高さ200mm、重さは300gである。パールは、高密度のポリスチレン製で、赤チーム用は赤色、緑チーム用は、緑色のエマルション塗料で塗装されている。
詳細は競技フィールド図面(2006.11.2公開)を参照のこと。
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各チームは、大会に参加するにあたって、手動ロボットと自動ロボットを、自分たちで設計し、製作しなければならない。各チームが使用できるロボットの台数は、手動ロボットは1台、自動ロボットは、1試合あたり3台までとする。
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3.1.1. |
手動ロボットの操作は、有線操縦もしくは赤外線、可視光、音波を利用した遠隔操縦によって行うこと。電波による無線操縦は認めない。操縦者は、手動ロボットに乗り込んではならない。
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3.1.2. |
有線操縦の場合、ケーブルをロボットに接続するポイントは、競技フィールドの床面から1,000mm以上の高さでなければならない。また、ケーブルの長さは3,000mm以内とする。
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3.1.3. |
試合開始時、手動ロボット・スタートゾーンにおける手動ロボットの大きさは、縦横1,000mm×高さ1,500mmを超えてはならない。
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3.1.4. |
試合開始後、手動ロボットは変形することができるが、高さは2,000mmを超えてはならない。手動ロボットの分離は認めない。
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3.1.5. |
競技フィールド内において手動ロボットを操縦できるのは、各チーム1人とする。
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3.1.6. |
試合中、チームメンバーは手動ロボットに触れることはできない。
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3.1.7. |
手動ロボットは、手動エリアとアウターゾーンのみにおいて、動作することができる。
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3.1.8. |
手動ロボットは、インナーゾーン、相手の自動ロボット・スタートゾーン、相手のパール置き場には、上空を含めて進入してはならない。
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3.1.9. |
手動ロボットは、自チームの自動ロボットに触れてはならない。
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3.1.10. |
手動ロボットは、自動エリアにある相手の自動ロボットに触れてはならない。
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3.1.11. |
手動ロボットは、相手のパール置き場において、相手ロボットがパールを取ろうとするのを妨害してはならない。
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3.1.12. |
手動ロボットは、自動エリアにおいて、相手のパールを、直接・間接を問わず動かしてはならない。ただし、アイランドに積まれている相手パールに対しては、この限りではない。(本ルールブックの、4.2.2.及び5.2.を参照すること)
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3.1.13. |
両チームの手動ロボットが妨害し合っているときは、審判が、それぞれのチームの進路を指示する。
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3.2.1. |
すべての自動ロボットは、チームメンバーがスタートさせた後は、自律的に動かなくてはならない。
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3.2.2. |
試合開始後、自動ロボットは、1台ずつスタートしなければならない。自動ロボットはどれも、1回の操作で、スタートしなければならない。
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3.2.3. |
スタートを担当したチームメンバーは、自動ロボットをスタートした後、ただちに競技フィールドの外に出なければならない。
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3.2.4. |
自動ロボットがスタートした後は、チームメンバーは自動ロボットに触れてはならない。
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3.2.5. |
試合開始時、自動ロボットスタート・ゾーンにおける自動ロボットの大きさは、縦横1,000mm×高さ1,500mmを超えてはならない。
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3.2.6. |
スタート後、自動ロボットは変形することができるが、高さは2,000mmを超えてはならない。また、水平方向のどの長さも、1,500mmを超えてはならない。
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3.2.7. |
スタート後、自動ロボットは分離することができる。ただし、分離した後も自動ロボットの総数は3台までとする。
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3.2.8. |
自動ロボットから分離したものは、どれも自動ロボットとみなされ、自律的に動かなくてはならない。
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3.2.9. |
パールを持っていない自動ロボットは、試合開始から30秒間、相手チームの自動ロボット・スタートゾーン周辺にある「進入制限地域」に進入してはならない。「進入制限地域」の詳細は、競技フィールド図面(2006.11.2公開)を参照すること。
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3.3.1. |
自動ロボットは、1試合につき、各チーム1回ずつ、「リトライ」が認められる。1回のリトライにおいて、複数台の自動ロボットをリトライすることができる。
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3.3.2. |
「リトライ」を申告し、審判に認められた後、チームメンバーは、自動ロボットを自動ロボット・スタートゾーンに戻し、速やかに自動ロボットを再スタートしなければならない。再スタートする自動ロボットも、本ルールブックの自動ロボットの規定にしたがうこと。
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3.3.3. |
「リトライ」の際、ロボットの部品の交換は認められない。また、エネルギーの補充や追加も認められない。
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3.3.4. |
「リトライ」によって得点が変化したり、違反が発生する恐れのあるときは、審判が、「リトライ」の可否を含めて、状況を判定し指示する。
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3.4.1. |
各チームは、試合で使用するロボットの全てのエネルギー源を、自分で用意する。
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3.4.2. |
ロボットが使用する電源の電圧は、DC24V以下とする。
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3.4.3. |
主催者が危険あるいは不適切とみなすエネルギー源は、使用できない。
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3.5. |
重量
大会を通じて使用する、すべてのロボット、エネルギー源、ケーブル、コントローラー、その他の部品を含めた総重量は、50kgを超えてはならない。これは、大会前に計量する。 |
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4.1.1. |
試合開始前のロボットのセッティングは、審判によるセッティング開始の合図から1分以内に完了しなければならない。
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4.1.3. |
一方のチームが「Vアイランド!」を達成した場合、その時点で試合終了となり、相手チームの得点にかかわりなく、「Vアイランド!」を達成したチームの勝利となる。
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4.2.1. |
手動ロボットは、自チームのパールをアウターゾーンのアイランドに置き、得点することができる。また、自動ロボットが使用するためのパールを、アウターゾーンに置くことができる。
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4.2.2. |
手動ロボットは、アイランドに置かれた相手チームのパールを持ち上げたり、移動したりしてはならない。ただし、例外として、持ち上げた相手チームのパールを別のアイランドに置く行為は認められる。
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4.2.3. |
自動ロボットは競技フィールドにあらかじめ置かれたパール、また、手動ロボットがアウターゾーンに置いたパールを用いて、得点することができる。
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4.2.4. |
1つのアイランドに赤、緑両チームのパールが積まれている場合、そのアイランドの一番上にパールを置いたチームの得点となる。
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4.3.1. |
自分の色のパールをアイランドの最上部に積むとアイランドを獲得でき、そのアイランド固有の点数を得られる。ただし、自チームのロボットが触れているパールは、得点に数えない。 |
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4.3.2. |
それぞれのアイランド固有の点数は、以下の通り。
i)アウターゾーン 1点
(最も外側の白線上にある10個のアイランド)
ii)インナーゾーン(中間) 2点
(外側から3番目の白線上にある5個のアイランド)
iii)インナーゾーン(中央) 3点
(最も内側の白線上にある5個のアイランド)
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4.4. |
V(ブイ)アイランド!
以下の2つの条件を満たしたとき、「Vアイランド!」の達成となる。
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4.4.1. |
インナーゾーンの最も内側の白線上にある5個のアイランドのうち、自チーム色のV字型を構成する3つのアイランドを獲得すること。
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4.4.2. |
前項の3つのアイランドには、自チームのパールが2個以上積まれていること。ただし、これらのパールに、自チームのロボットが触れていてはならない。
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4.5. |
勝敗の決定
試合の勝者は、以下の優先順で決定する。
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4.5.1. |
先に、「Vアイランド!」を達成したチームの勝ち。
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4.5.2. |
どちらのチームも「Vアイランド!」を達成できなかった場合は、得点の多いチームの勝ち。ただし、得点とは、獲得した点から違反による減点を差し引いたものとする。
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4.5.3. |
同点の場合は、以下の優先順で勝敗を決定する。
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4.5.3.1. |
インナーゾーン(中央)の5つのアイランド、すなわち3点のアイランドを、より多く獲得したチームの勝ち。
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4.5.3.2. |
インナーゾーン(中間)の5つのアイランド、すなわち2点のアイランドを、より多く獲得したチームの勝ち。
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4.5.3.3. |
上記2項によって決まらない場合は、審査員が勝敗を判定する。
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5.1. |
試合中の以下の行為は違反とみなし、行為のたびに、1点を減点する。
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5.1.1. |
手動ロボットあるいはその操縦者が、インナーゾーンおよび相手の自動ロボット・スタートゾーンに、上空を含めて進入すること。
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5.1.2. |
手動ロボットが、自チームの自動ロボットに触れること。
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5.1.3. |
本ルール3.2.9.で定めたように、自動ロボットが、試合開始から30秒間に、パールを持たないで「進入制限地域」に進入すること。
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5.1.4. |
5.1に示す違反行為が、故意に続けられた場合は、5秒ごとに、さらに1点を減点する。
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5.2. |
以下の行為は重大な違反とみなし、行為のたびに、2点を減点する。
手動ロボットが、アイランドに積まれた相手のパールを、取るあるいは動かすこと。ただし、この相手パールを、試合終了前にほかのアイランドに積んだ場合は、違反とみなさない。
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以下の行為を行ったチームは、審判の判断によって、失格となる場合がある。
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6.1. |
競技フィールドやその設備・備品、また相手ロボットを損傷する、あるいは損傷しようとすること。相手チームのパール置き場にあるパールの配置を乱すことも、「損傷」行為とみなす。
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6.2. |
チームメンバーが、自チームのロボットに、故意に触れること。
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6.3. |
手動ロボットが、自動エリアにおいて、直接間接を問わず、相手の自動ロボットに対して、その動きを封じたり、触れたり、攻撃すること。
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6.4. |
手動ロボットが、自動エリアにある相手チームのパールを取ったり、動かしたりすること。
ただし、アイランドに積まれた相手パールについては、この限りではない。本ルール5.2.、4.2.2.を参照すること。
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6.5. |
同じチームが、フライングを2回行うこと。
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6.6. |
本ルールの5.1.による減点の累積が、3点になること。
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6.7. |
フェアプレー精神に反する行為をすること。
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7.1. |
すべてのロボットは、操縦者、審判、競技関係者、観客、相手チームのロボットや備品および競技フィールドを傷つけないように製作しなければならない。
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7.2. |
レーザーを使用する場合は、クラス2以下とし、操縦者、審判、競技関係者、観客、相手チームのロボットや備品および競技フィールドを傷つけないように使用しなければならない。
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8.1. |
ルールに記載されていない行為については、すべて審判の決定にゆだねられる。その決定は、異議があっても最終である。
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8.2. |
本ルールに変更や補足がある場合は、ルールブックの公式の追加情報として、「FAQ」が公式ホームページで随時発表される。
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8.3. |
各ロボットは、ドラゴンをイメージするデコレーションを施すことが望ましい。
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8.4. |
大会に参加できるのは、手づくりのロボットに限る。
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8.5. |
本ルールに記載されている、競技フィールドや設備・備品などのサイズ、重量は公称値であり、5%以内の誤差はあるものとする。マシンのサイズ、重量は上限である。
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本ルールブックに関する質問は、「NHK大学ロボコン事務局」あてに、ファクスで送ること。カラーイラストなどを送る場合は、郵送すること。
質問にあたっては、指定の質問用紙を以下よりダウンロードして用いること。
>> 「質問用紙」ダウンロード
※質問の送付先:NHK大学ロボコン事務局(ファクス:03-5454-3973)
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本ルールに変更や補足がある場合、また、その他のFAQを発行する場合は、「公式ホームページ」に公表するので、しばしば、閲覧すること。
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