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FAQ:ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会2007
※ 応募方法等、ルール以外に関する事項の補足説明(2006.10.17更新)は、こちらをご覧ください

   1.パール置き場にあらかじめ置かれているパールの個数について
FAQ1 ルール2.1.2.に定める、試合開始時にあらかじめパール置き場に置かれているパールの個数は、15個とする。
従って、ルール2.1.2.を、以下のように訂正する。


    2.1.2. パール置き場
赤チーム用、緑チーム用それぞれのパール置き場が、手動エリアの角に配置されている。試合開始時に、それぞれのパール置き場には、あらかじめ15個のパールが置かれている。
   
(2006.10.13)



   2.アイランドに置かれた相手チームのパールを、手動ロボットが移動する行為について
FAQ1 手動ロボットが、アイランドに置かれた相手チームのパールを持ち上げ、そのパールを再びもとのアイランドに置く行為は認められるものとする。
従って、ルール4.2.2.および5.2.を、以下のように訂正する。

    4.2.2.
手動ロボットは、アイランドに置かれた相手チームのパールを持ち上げたり、移動したりしてはならない。ただし、例外として、持ち上げた相手チームのパールを、任意のアイランドに置く行為は認められる。
    5.2.
以下の行為は重大な違反とみなし、行為のたびに、2点を減点する。手動ロボットが、アイランドに積まれた相手のパールを、取るあるいは動かすこと。ただし、この相手パールを、試合終了前に任意のアイランドに積んだ場合は、違反とみなさない。
   
(2006.10.17)



   3.手動ロボットが、間接的に自チームの自動ロボットに触れる行為について
FAQ1 手動ロボットが、パールを介するなどして間接的に自チームの自動ロボットに触れる行為は、ルール3.1.9.に違反する行為とみなす。すなわち、手動ロボットは、直接・間接を問わず、自チームの自動ロボットに触れてはならない。これに違反した場合、ルール5.1.2.によって、1点減点とする。
   
(2006.11.7)



   4.手動ロボットが、自チームの自動ロボットに直接パールを受け渡す行為について
FAQ1 手動ロボットは、床やアイランドに置くことを経由せずに自チームの自動ロボットにパールを受け渡すことができる。ただし、受け渡しの際、手動ロボットがパールを介して間接的に自チームの自動ロボットに触れた場合、FAQ3のとおり1点減点とする。
   
(2006.11.7)



   5.手動ロボットから自動ロボットへのパールの受け渡しの場所について
FAQ1 手動ロボットから自チームの自動ロボットへのパールの受け渡し場所は、アウターゾーンに限定しないものとする。ルール4.2.1.および4.2.3.を以下のように訂正する。

    4.2.1.
手動ロボットは、自チームのパールをアウターゾーンのアイランドに置き、得点することができる。また、自動ロボットが使用するためのパールを、競技フィールドの適切な場所に置くことができる。
    4.2.3.
自動ロボットは競技フィールドにあるパール、また、手動ロボットから受け取ったパールを用いて、得点することができる。
   
(2006.11.7)



   6.自動エリアに置かれている相手チームのパールに対する、自動ロボットの行為について
FAQ1 自動ロボットが、自動エリアに置かれている相手チームのパールに触ったり、取り込んだり、動かしたりする行為はルール違反ではない。試合開始時にあらかじめ自動エリアに置かれている相手チームのパール、およびアイランドに置かれた相手チームのパールに対しても、同様である。
   
(2006.11.7)



   7.アイランドにおけるパールの積み方について
FAQ1 以下のいずれかの条件を満たす場合、パールがアイランドに「積まれている」とみなす。
  1. 1段目のパールについては、アイランドのポールがパールの内径100mmの穴を貫いていて、かつ、パールの底面がアイランドの上面に面として接し、安定していること。
  2. 2段目のパールについては、アイランドのポールがパールの内径100mmの穴の中ほどまで達していて、かつパールの底面が、上記a.のパールの上面に面として接し、安定していること。
  3. 3段目以上のパールについては、そのパールの底面が直下のパールの上面に面として接し、安定していること。


以上に反する場合、そのパールはルール4.3.および4.4.に定める得点もしくはVアイランド! 成立の対象としない。

   
(2006.11.7)



   8.自動ロボットの、「進入制限地域」への進入について
FAQ1 試合開始から30秒間は、「自チームの」パールを持っている自動ロボットのみが「進入制限地域」に進入できる。従って、ルール3.2.9.を以下のように補足する。
自チームのパールを持っていない自動ロボットは、試合開始から30秒間、相手チームの自動ロボット・スタートゾーン周辺にある「進入制限地域」に進入してはならない。「進入制限地域」の詳細は、競技フィールド図面(2006.11.2公開)を参照すること。」
   
(2006.11.7)



   9.「進入制限地域」に進入している自動ロボットによる、パールの保持について
FAQ1 試合開始から30秒の間に「進入制限地域」に進入した自動ロボットは、「進入制限地域」内においては、試合開始から30秒が経過するまで自チームのパールを保持し続けなければならない。従って、ルール3.2.9.およびFAQ8を、以下のように補足する。
「自チームのパールを持っていない自動ロボットは、試合開始から30秒間、相手チームの自動ロボット・スタートゾーン周辺にある「進入制限地域」に進入してはならない。また、「進入制限地域」に進入した自動ロボットは、「進入制限地域」内においては、試合開始から30秒が経過するまでは、そのパールを保持し続けなければならない。「進入制限地域」の詳細は、競技フィールド図面(2006.11.2公開)を参照すること。」
   
(2006.11.10)



   10.自動ロボット同士の通信について
FAQ1 自動ロボット同士の通信はルール違反ではない。
通信の手段は、赤外線、可視光、音波のいずれかに限る。
   
(2006.11.10)



   11.手動ロボットが、アウターゾーンの床面にある相手チームのパールの上に、
  自チームのパールを置く行為について
FAQ1 手動ロボットは、アウターゾーンの床面にある相手チームのパールの上に、自チームのパールを置いてはならない。「相手チームのパール」とは、試合開始時、あらかじめアウターゾーンの床面に置かれているパール、また試合中にアウターゾーンの床面に置かれたパールのいずれをも指すものとする。
   
(2006.11.10)



   12.ロボットが競技フィールドの外に出ることについて
FAQ1 手動、自動を問わず、ロボットの全体または一部が上空を含めて競技フィールドの外に出ることは、安全性の観点から認めない。
これに違反した場合、ルール8.1.によって失格となる場合がある。
   
(2006.11.10)



   13.故意に違反行為を犯すことを前提に設計・製作されたロボットについて
FAQ1 故意に違反行為を犯すことを前提に設計・製作されたロボットは、大会に出場することを認めない。

   
(2006.11.10)



   14.自チームの自動ロボット・スタートゾーンにおける、手動ロボットの動作について
FAQ1 自動ロボット・スタートゾーンは、ルール2.2.によって、アウターゾーンおよびインナーゾーンとは異なる独立したゾーンである。従って、ルール3.1.8.によって、手動ロボットは自チームの自動ロボット・スタートゾーンに進入することができる。
また、ルール3.1.7.を、次のように訂正する。
「手動ロボットは、手動エリアとアウターゾーン、自チームの自動ロボット・スタートゾーンにおいて、動作することができる。」

   
(2006.11.13)



   15.自動ロボット同士の合体について
FAQ1 競技開始後、複数の自動ロボットが「合体」することは、ルール違反ではない。「合体」とは、複数の自動ロボットが接合し、もしくは自動ロボットが他の自動ロボットの上に乗って、一体となって動作することを言う。
合体した状態の自動ロボットは1台の自動ロボットとみなされ、全体として3.2.に定める自動ロボットの規定に従わなければならない。
また、合体した自動ロボットが再び分離した場合は複数台と数え、ルール3.2.7.に定める分離後の台数の規定に従わなくてはならない。
   
(2006.11.21)



   16.「圧縮空気」「バネの弾性エネルギー」の、エネルギー源としての使用について
FAQ1 ロボットのエネルギー源として、「圧縮空気」および「バネの弾性エネルギー」の使用はルール違反ではない。ただし、エアコンプレッサーや空気入れ、または巻き上げ機等の機器・器具の使用は、競技開始前にあらかじめピットエリアもしくは主催者の指定した場所で行い、暴発等の事故が発生しないよう対策をとらなければならない。
リトライのための再セッティングにおいては、これらの機器・器具を使用することはできないものとする。
   
(2006.11.21)



   17.リトライ時に、自動ロボットが搭載しているパールの扱いについて
FAQ1 審判がリトライの申告を認めた時点で自動ロボットが搭載しているパールは、リトライによる再スタート時に利用できる。その場合、リトライのための再セッティングにおいて、パールの位置を微調整してもよいものとする。また、リトライによる再スタート時、パールはルール3.2.5.に定める自動ロボットのサイズ制限に含まないものとする。
リトライにあたって、自動ロボットが搭載しているパールを使用しない場合は、その自動ロボットからパールを撤去することができる。ただし、そのパールは、当該試合では使えないものとする。
   
(2006.11.21)



   18.スタート前の自動ロボットに、手動ロボットがパールを受け渡す行為について
FAQ1 手動ロボットは、ルール3.2.1.および3.2.2.に定めるスタート行為が完了する前の自動ロボットに対して、パールを受け渡すことはできない。
   
(2006.11.21)



   19.予備のバッテリー、および補修・交換用の単体の部品の重量について
FAQ1 ルール3.5.の特例として、「同型・同重量の予備バッテリー」および「同機能・同重量の補修・交換用の単体の部品」は、計量における「総重量」に含まないものとする。
   
(2006.11.24)



   20.ひもや電線でつながっているだけの、ロボットの部分について
FAQ1 手動ロボットについては、単にひもや電線でつながっているだけの部分は別のロボットとみなし、ルール3.および3.1.4.によって、そのロボットが競技に出場できないか、もしくは競技中にチームが失格と判定される場合がある。
自動ロボットについては、単にひもや電線でつながっているだけの部分も含めて、1台のロボットとみなす。従って、ひもや電線でつながった部分を含めた全体がルール3.2.6.に定めるサイズの規定を超える場合、そのロボットが競技に出場できないか、もしくは競技中にチームが失格と判定される場合がある。
   
(2006.11.24)



   21.自動ロボットの「自律性」について
FAQ1 自動ロボットについて、ルール3.2.1.に定める「自律的に動かなくてはならない」について、以下のように補足する。
自動ロボットが、スタートした後、手動ロボットを通じて、もしくは遠隔操縦等の手段によって、人為的に操作されていると審判が判定した場合、その自動ロボットは自律的でないとみなす。その場合、その自動ロボットは大会で使用できないか、またはチームが失格となることがある。
ただし、手動ロボットから自動ロボットへのパールの受け渡し行為の結果、手動ロボットによって自動ロボットの動作が制御された場合は、例外的に自律性に違反しないと判定する場合がある。FAQ4.にあげたケースはこれに該当する。
   
(2007.1.29)



   22.競技フィールド表面の塗装について
FAQ1 競技フィールド表面の塗装に用いる塗料については、以下のとおりとする。
手動エリア:色調の基準を「DICカラー2版2178」とし、株式会社アサヒペン製「水性スーパーコート空色」と「水性スーパーコート白」を調合して塗装する。「空色」と「白」の調合の割合の目安は、およそ6:4である。
自動エリア(アウターゾーン):色調の基準を「DICカラー2版2587」とし、株式会社アサヒペン製「水性スーパーコート空色」と「水性スーパーコート白」を調合して塗装する。「空色」と「白」の調合の割合の目安は、およそ7.5:2.5である。
自動エリア(インナーゾーン):色調の基準を「中川ケミカルカッティングシート515イタリアンブルー」とし、株式会社アサヒペン製「水性スーパーコート空色」単色を用いて塗装する。
なお、ここで示した色の調合の割合はあくまで目安であり、色調の基準に合わせて調整の上、塗装する。
   
(2007.3.12)


   23.
 
アイランドに「積まれている」パールの条件を満たさない相手チームのパールを、手動ロボットが移動させる行為について
FAQ1 アイランドに置かれた相手チームのパールが、FAQ7.の条件を満たしていない場合、そのパールを手動ロボットが移動する行為は、ルール5.2.に定める違反とみなさない。
   
(2007.6.14)



   24.リトライ時の「再セッティング」について
FAQ1 自動ロボットをリトライする際、チームメンバーは必要な再セッティングを行うことができる。再セッティングが完了したら、チームは速やかに審判に報告し、自動ロボットをスタートさせなければならない。
ただし、再セッティングの状況を見て、チームメンバーによる報告を待たずに、審判が「再セッティング完了」と判定する場合がある。
「再セッティング」の間に行われるロボットの調整のためのスイッチ操作は、ルール3.2.2.で定めるスタートの操作とは見なさない。
   
(2007.6.14)


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