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西安交通大学は、今年、ABUロボコン中国大会出場5回目で初めてABUロボコンへの切符を手にした。大学の歴史は長く、創立は1896年だ。創立110年にあたる今年、中国の代表チームとしてABUロボコンに出場できることを光栄に思っている。
チームがロボコンに向けた準備を始めたのは、昨年の11月だ。チームには、機械工学、電子情報工学、電気工学、生命科学工学など、様々な学部から学生が集まった。
マシンづくりにおいては、得意なことは進んで取り組み、弱いところはお互いに助けあって、作業を進めた。
最初につくったマシンはうまく作動しなかったが、試行錯誤を重ね、新しいアイデアを出し、改良を重ね、何通りものマシンを作り上げた。どれも1バージョン前のものよりよくできていた。長い時間をかけ、ついに敏捷で安定したマシンが完成した。
マシン製作は決して楽ではなかったが、メンバーとともに作業し、食事をとり、時に遊ぶロボコン漬けの生活は本当に楽しかった。ロボコンを通じて多くの素晴らしい友人を得ることができた。
私たちは1台の手動マシンと4台の自動マシンをつくった。国内大会では、強豪チームと対戦したが、私たちは7試合すべてを優勝で飾った。そしてついに決勝では、昨年の優勝チーム、北京科学技術大学を破って、輝かしい初優勝を手にしたのだ。
マレーシア大会出場への準備は整った。クアラルンプールでは、各国チームとの交流を楽しみにしている。
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