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マカオ大学がABUロボコンに出場するのは今年で4回目だ。1981年に創立されたマカオ大学は、今年創立15周年を迎える。この節目の年にマカオを代表するチームとしてロボコンに出場できることを、チーム全員が誇りに思っている。
今年のメンバーは全員、電気電子工学専攻のため、専門知識を生かして、プログラミングと電子部品に注力することにした。一方で、マシンのパーツづくりやフィールドづくりは、まるで触ったことのない機器を手にするような、全く初めての経験をもたらしてくれた。
マシン製作のスケジュールを練った後、細心の注意を払いながら、ホイールなどのパーツの選定を行った。最高のパフォーマンスを引き出せるよう、何種類ものホイールを試し、最も適したものを探し当てた。
完成した4台のロボットにはそれぞれ、アルファ、ベータ、シグマ、デルタと名づけた。シグマが唯一の手動マシンで、残り3台は自動マシンだ。これらマシンの目的はただひとつ、‘SIAP’を達成することだ。
マシンづくりを通じて、講義では決して教わらない貴重な体験ができたと、メンバー全員が感じている。メンバーの間にも強い絆が生まれた。ロボコンを通じて得たものは、知識や経験だけでなく、かけがえの無い友情である。
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