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ABUロボコンニュース no.75
【2005.8.19】


北京大会出場チームの意気込み パキスタン−国立科学技術大学、'メカトロニアンズ'チーム
今年の北京大会にパキスタンとして出場するのは、国立科学技術大学機械電子工学部のメカトロニアンズだ。国立科学技術大学は、今年で4年連続ABUロボコンに出場となる。

プロジェクトは昨年12月に始まった。試合での戦略方法を決めた後、作業をメカニズム構築、電子制御・電気回路、プログラミングの3つに分けてロボット製作を始めた。目標としていた期日前にすべての作業を終えることができた。

シンプルかつ能力の高いマシンは外見も洗練されていることを過去の経験で学んだ。この属性を今回のマシンにも組み入れようと努力した。
チームリーダーのタヒル・ハビブ・ナワズは、「マシンの組み立てが終わって、ABUロボコンに出場するという実感がふつふつと沸いてきた。これまで長い時間かけて準備を進めてきたので、マシンの性能には自信がある」と語った。

工学系の学生の知識や経験を披露できるロボコンというステージを設けてくれたABUに感謝している。
ありがとうABU!
パキスタン−国立科学技術大学、'メカトロニアンズ'チーム
「メカトロニアンズ」のチームメンバー



インド−インド工科大学ボンベイ
インド工科大学ボンベイは、インド国営テレビとMITプネが共催したインドロボコンチャンピオンシップで優勝カップを初めて手にした。

過去のロボコンで、工科大学は上位に食い込むものの、あと一息のところで技術的な問題が発生し、優勝に手が届かなかった。今回チームはそんな「うまくいきそうにないものはうまくいかない」というマーフィーの法則からついに抜け出した。私たちはデザインにより多くの時間を注ぎ、バックアップを用意し、ほぼすべてのモーターやパーツのスペアを準備して試合に臨んだ。また戦略についても細部にまでこだわって何度も何度も練り直した。北京大会では、日本、韓国、中国のようなアジアの強豪との対戦が待っている。彼らはスピーディでパワフルなマシンを何台も用意しているに違いないが、私たちも準備は万端、自信がある。インド大会で私たちのマシンはスタートと同時にメイントーチに到達し、相手のチームをあっといわせた。

インド−インド工科大学ボンベイ
北京大会での活躍が期待されるインド工科大学ボンベイ
メンバーはそれぞれ同じ大学の別の学部に在籍しているが、ロボコンがこの6人を引き合わせた。想像力に限界線を設けないロボット工学は神秘的な魅力がある。

私たちのロボットがインド大会で見せたように安定した素晴らしい動きを北京大会でも再現できるよう、そしてアジア各地のチームと、フェアに戦い、友情を分かち合えることを期待している。



ベトナム−ハノイ工科大学、'ビーケーシービージー・ワン'チーム
ハノイ工科大学‘ビーケーシービージー・ワン‘チームは、電子工学、機械工学、電気工学の学生14名が集まって結成された。ハノイ工科大学がABUロボコンに出場するのは今年が2度目だ。熾烈な予選大会を勝ち抜き、ベトナムの学生の代表として北京大会に出場できることを誇りに思っている。

北京大会では、出場者、観客のだれもが認める優勝をめざし、フェアプレイ精神をもって試合に臨むつもりだ。

ABUロボコンは、科学技術の分野における参加国間の情報交換と文化交流を促す意義深いイベントである。北京では、海外チームとの交流を楽しみにしている。
ベトナム−ハノイ工科大学、'ビーケーシービージー・ワン'チーム
闘志みなぎるベトナム代表チーム



大会直前チェック!競技ルールを見直そう
北京大会のホームページは随時更新されています。下記ウェブサイトで競技ルールの見直しを!
http://www.robocon.com.cn/





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