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【寄稿】インドネシア国営テレビ:プロデューサー アンディ・ファチュルディン
2002年に第一回ABUロボコンが始まって以来、インドネシアのチャンピオンの座に君臨してきたスラバヤ電子工学ポリテクニック。今年のABU代表選考会、インドネシアロボコンでもその「強さ」を引き継いだ後輩が軽々と優勝をさらっていった。
インドネシアロボコンは5月14,15日の週末にインドネシア大学の大講堂で開催され、会場は関係大学の学生、家族連れなど12,000人を超える観客で賑わった。
全国28の私立・国立大学から届いた168通もの出場申し込みの中から2度の厳しい審査を通過した32チームが栄光と北京への切符をかけてこの日の大会に臨んだ。
大会当日、インドネシア国営放送(TVRI)は、生中継と番組収録要員として37人のスタッフを現場に派遣した。大会の結果速報は、TVRIの
ニュース番組だけでなく、民放10チャンネルでも全国に放送された。また、コンテスト直前には大会に出場するチームメンバーやロボット製作の様子をまとめた特別番組を放送、イベントの告知にも力を入れた。
TVRIは収録した素材を使って3本の番組を制作した。5月22日にはインドネシアインテリジェントロボットコンテスト(同時開催された自動小型ロボットのロボコン)、29日にABU代表選考会を放送し、6月にはさらにこの二つのコンテストのハイライト番組を放送する予定だ。 |