| 国・地域/放送局 |
出場大学 |
1.ブルネイ
RTB(ブルネイ国営放送) |
ジェフリボルキア工科大学 |
| 今年が2回目の出場になるブルネイ。教育省の全面的なバックアップで4月に開催された初の国内選考会では、昨年に続き今年もジェフリボルキア工科大学がソウル大会への出場権を手にした。 |
2.中国
RTPRC(中国国家ラジオ映画テレビ総局)
/ CCTV(中国中央電視台) |
西南科技大学 |
| 熾烈な国内大会を勝ち抜き、今年初めて国際舞台に立つ西南科技大学。来年にABUロボコン北京開催を控え、活躍が期待されている。会場に駆けつける大勢の中国チームサポーターのにぎやかな応援ぶりも目を引くことだろう。 |
3.エジプト
ERTU(エジプトラジオテレビ放送連合) |
アラブ科学技術アカデミー |
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ABUロボコン開催初年度からエジプトで人気の高かったロボコンは、衛星放送を通じてアラビア諸国に広く知られるようになり、イエメンやアラブ首長国連邦(UAE)などの放送局から参加に関する問い合わせが寄せられている。エジプトチームの活躍は、アラビア諸国にロボコン旋風を起こすに違いない。 |
4.フィジー
FIJI TV(フィジーテレビ) |
南太平洋大学 |
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3年前、南太平洋の小さな島で製作されたロボットが国際大会に出場したというニュースは、地元の新聞やテレビ番組の話題をさらった。当時のチームメンバーが東京大会の際に秋葉原で買い求めたパーツは、後輩たちに受け継がれ、今年のマシンにも活用されている。 ‘フィジーらしさ’を満載したユニークなマシンを得意とする南太平洋大学が今年も会場を沸かせてくれるだろう。 |
5.香港
RTHK(香港特別行政区放送局) |
香港大学 (初出場) |
| 今年初出場する香港。放送局と大学の強力な提携で、プロジェクト立ち上げから半年後には、香港の科学技術系大学全6校出場による国内大会開催にこぎつけた。常時アップデートされるホームページ、大会のインターネットライブ放送など、ロボコンはRTHKが今最も力を入れている教育番組のひとつとなった。 |
6.インド
DDI(インド国営テレビ) |
ビベカナンド教育協会工科大学 |
| インドでは、大学が中心となってウェブサイトの製作、大会の企画・運営を行っている。今年からオンライン登録が可能になったことから、出場締め切りまでには多くの応募が寄せられた。ビベカナンド教育協会工科大学は、今年初めてインド代表としてソウル大会に出場する。 |
7.インドネシア
TVRI(インドネシア国営テレビ) |
スラバヤ電子工学ポリテクニック |
| タイに並んでロボコン人気が高いインドネシア。毎年開催される国内大会は、人気グループのダンスやコンサートを盛り込んだ人気イベントとして定着している。今年は初の小型ロボット競技会、「知能ロボットコンテスト」が同時開催され、2日間で2万人もの観客が会場に詰め掛けた。代表校は、インドネシアでは無敵のスラバヤ電子工学ポリテクニックだ。 |
8.イラン
IRIB (イランイスラム共和国国営放送) |
教育・文化・研究アカデミックセンター |
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今年2度目となる国内大会には、イラン全土から17チームが出場を果たし、昨年の実績校、教育・文化・研究アカデミックセンターが優勝した。昨年は初出場ながらもベスト8に残り、デザイン賞を受賞した中東のダークホースは要チェックだ。 |
9.日本
NHK(日本放送協会) |
東京大学 |
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試合の後、韓国チュンナム大学チームとソウルでの再会を誓った東京大学
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代表選考会では、相手にリユニオンさせない自動マシンと、正確でスピーディな手動マシンを操って、優勝を手にした東京大学。「操縦者のミスがない限り、負けるはずはない」と語る頼もしい日本チームは、大会での活躍はもちろん、異文化交流大使としてソウル大会を盛り上げてくれるだろう。 |
10、11. 韓国
KBS(韓国放送公社) |
インドク(仁徳)大学
チュンナム(忠南)大学 |
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チュンナム大学チーム
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今年の大会ホスト国だけに、代表2チームへの期待が高まる韓国。インドク大学、チュンナム大学のチームメンバーたちも相当のプレッシャーを感じているようだ。昨年に続いて、2年連続出場を果たすチュンナム大学は、7月に東京で行われた大学選考会の見学に訪れ、NHKの取材に笑顔で答えていた。
社会現象にもなった冬ソナ、韓流ドラマ、韓流俳優ブームの到来は、日本と韓国の距離を一気に近づけた。そんな今年、ソウルでロボコンが開催されるという偶然が結ぶ縁がきっとあるはずだ。 |
12.マカオ
TDM(マカオテレビ放送) |
マカオ大学 |
| 場所柄、毎年部品入手が困難だという状況のなかでも、毎年洗練されたマシンを送り込むマカオ大学。3年目の出場となる今年の活躍が楽しみだ。 |
13.マレーシア
RTM(マレーシア国営放送) |
マレーシア工科大学 |
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2006年にABUロボコンを主催するマレーシアでは、大学、放送局のみならず、教育省、皇室までもがロボコン熱に沸いている。昨年のバンコク大会でのマレーシア工科大学といえば、場を盛り上げるムードメーカーとして、ピットに欠かせない存在だった。30人を超える大応援団に加え、マレーシアから様々な要人がやってくるソウル大会でもひと暴れしてくれるに違いない。 |
14.モンゴル
MRTV(モンゴル国営放送) |
モンゴル科学技術大学 |
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8月にはモンゴルのスター、朝青龍の結婚式に沸いたウランバートルからは、モンゴル科学技術大学がやってくる。部品不足に悩んだチームメンバーは、中古車からパワーウィンドゥのモーターを取り出してロボットの機軸に取り付けたという。発想の転換で使われなくなったものに命を吹き込む、まさにロボコン、アイデア勝負の真髄。 |
15.ネパール
NTV(ネパールテレビ) |
トリブバン大学 |
| 名門トリブバン大学が3年連続出場する。部品が入手しにくいことから、中古パーツの店や廃材置き場を回って材料集めをするのが習慣となっており、先輩からのアドバイスは、「手に入るものを必要なものに変えること」。限られた部材から最大限を引き出すことを得意とするネパールのロボットづくりに着目したい。 |
16. パキスタン
PTV(パキスタン国営テレビ) |
国立科学技術大学 |
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国立科学技術大学も3年連続のABUロボコン出場となる。昨年のバンコクには美しい女性メンバーたちが花を添えたパキスタン。若いエンジニアが創造力を試す絶好の機会として、ロボコンの人気は年を追うごとに高まっているという。 |
17. スリランカ
ITN(インデペンデントテレビ) |
モラトワ大学 |
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昨年は参加しなかったスリランカが、ソウル大会で復活する。 |
18.タイ
TPT(タイテレビプール) |
サムットソンクラーン技術大学 |
昨年のバンコク大会で、優勝・準優勝をさらったタイだけに、今年の国内大会も熾烈を極めた。大会で優勝したのは、サムットソンクラーン技術大学。
サムットソンクラーン省は、‘ホイ・ロッド’というタイでもここでしか採れない美味しい貝が有名で、MCOT担当プロデューサーW氏も取材のたびに舌鼓を打っていたそうだ。そのホイ・ロッドをチーム名にしたタイチームの活躍に期待したい。 |
19.トルコ
TRT(トルコ放送協会) |
ガージ大学 |
| アジアのように出場校数に急激な伸びは見られないものの、ロボコンはトルコに着実に根を下ろし始めている。今年の代表チーム、ガージ大学のチームメンバーは、コンテストでの勝敗はもちろんだが、様々な国の学生たちと交流を深め、情報交換する場として、ソウル大会を楽しみにしていると語ってくれた。 |
20.ベトナム
VTV(ベトナムテレビ) |
ホーチミン市工科大学 |
| 2002年の東京大会で輝かしい優勝を飾って以来、ロボコンはベトナム全土で爆発的な人気を博し、南北での地方大会には100を超えるチームが出場する5月の恒例イベントに成長した。今年、タイにならんで厳しい国内大会を勝ち抜いたのは、2002年に優勝したホーチミン市工科大学だ。昨年は敢闘賞に終わったベトナムチームがソウル大会でリベンジを狙う。 |
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| ABUアジア太平洋ロボコン・ソウル大会2004は、9月11日(土曜日)、韓国・ソウルで開催されます。 |