【2008.8.13】
私たち、西安交通大学は、7月4日に開催されたABUロボコン中国代表選考会で優勝を果たしました。
2006年から国内大会3連覇を達成し、今年も中国代表としてABUロボコンインド・プネ大会に出場します。
大会は、7月1日〜4日にかけて行われました。 第1日目、全国から37チームとそれぞれのロボットが大会会場に集結しました。 他のチームのロボットを見るのはこの時が初めてだったので、自動・手動を問わず、数々の素晴らしいデザインに目を奪われました。
大会2日目は、ロボットの調整とテストランです。 どのチームのロボットも、白線を正確に早くたどっていきます。 なかには、白線を使わずに動き回るロボットもありました。 さまざまな機能を誇るロボット、柔軟性に富んだロボットと、実に多彩なロボットが次々と登場しました。 昨年の大会に比べ、全体的にロボットが数段レベルアップしていると感じました。
7月3日、いよいよ予選が始まりました。 予選は、7月3日終日と翌4日の午前中にかけて行われ、16チームが決勝に駒を進めました。
試合の合間のちょっとした時間も、チームメンバーにとっては、次に控えるさらに厳しい戦いに向けた貴重な作戦タイムおよびマシンの調整時間です。 素晴らしい技、パフォーマンスが次々と披露される中、西安交通大学はチームが誇る優れた戦略で次々と相手チームを下しました。
西安交通大学は、ABUロボコンが始まった2002年から7年連続で中国大会に出場してきました。 2006年に初出場したABUロボコン・クアラルンプール大会では敢闘賞を受賞、昨年のハノイ大会ではグランプリを獲得し、中国に初めてのABUロボコン優勝をもたらしました。 ABUロボコン出場3度目となる今年は、さらなる飛躍を目指し、がんばるつもりです。
中国におけるロボコンの普及を目指すCCTVは、毎年、ロボコン中国大会を開催しています。 今年の中国大会の様子は、建国記念日の10月1日に、CCTVで放送されます。
リポート: 西安交通大学/INSPIRE ROBOT TEAM
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