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2008年の競技は、ABUロボコンの主催国インドによって策定されました。
競技は、クリシュナ神(ゴヴィンダとも呼ばれる、ヒンドゥーの神)とインドの北部で毎年行われる「ダヒ・ハンディ祭」に関連するインドの神話を題材にしています。
インドの田舎では、チーズやバターなどが入ったポットを、猫の手の届かない天井のはりからつり下げる習慣があります。ゴヴィンダは、友だちと「人間ピラミッド」を作ってその上に乗り、中身を取ろうとしたと言われています。
このエピソードにちなんだお祭り「ダヒ・ハンディ祭」では、若者たちが「人間ピラミッド」を作ってその上に登り、地上6〜12メートルの高さにつり下げられた陶製のポットに入ったチーズやバターを手に入れます。
競技では、赤と青の2チームが、手動ロボットと自動ロボットを使って高い位置にある3つの「バター」の獲得を競います。3つの「バター」すべてを「ボウル」から取って空中に掲げたチームは、「ゴヴィンダ」達成となりその時点で勝ちとなります。
競技時間は3分です。
※NHK大学ロボコン2008は、同じ競技課題で行われます。 |